狂四郎2030、表紙を見たときは読む気すら起きなかったのに・・・
ベトナムに来て数日がたち、
日本での猛暑による夏バテが治ってきている小沢です。
ベトナムも暑いのだけど、29度で風もあるので
全然心地よく過ごせています。
さて今日は狂四郎2030をどうしてもオススメしたく
プールサイドでビールを飲む予定が、部屋の中でWi-Fiを浴びながらこの記事を書いているところです。
狂四郎2030、少し下品な描写が多いのだけど、
1巻を読めば続きが絶対に読みたくなるぞ
タイトルの通り、未来のお話。
未来、戦争が終わって人工が減少した日本で生きる狂四郎が
バーチャルの中でしか存在しないと思っていた恋人に会うために
人間の脳を移植された喋る犬と共に頑張る話。
さきほど言ったとおり、下品なところがかなり多いので
子供がいるところでは読まないほうがいいかな、と。
そういうのが嫌いでなければ、
物語的には夢中になってしまう話。
得るものはなにもないけど。
↑これなんですよ。
いつもマンガを読みたくない理由って。
なんか、マンガを読んでしまうとかなりの確率で続きが読みたくなるじゃないですか。
だからドラマを見ないのと同じで基本的に避けて生きているんですよね。
なにか見たいなと思ったときは
いつも映画にするか、全話公開済のドラマなどをネットフリックスで選んでいるわけです。
何も自分のためにならないことなのに
続きを気にしながら生きていくのって嫌なんですもんw
そう、私はこの狂四郎2030を
ベトナムに滞在している間に読み切って気持ちよく帰国する予定です。
もうすでに最終回まで終わっているから
これもオススメできたひとつの理由。
キングダムとかも好きなんだけど、なかなか終わらないじゃないですか
ここで出ちゃうんですよ、私の最後まで見れないなら見たくない病が。
だから狂四郎2030なら好きなときに読んで気持ちよく読み切ることが可能です。
最悪、帰りの飛行機で全部読んで終わろうと思います。
寝たいけど。
ぜひ、気になっているそこのあなたも!
飛行機って暇よなぁ。
ちなみに、来るときはこれ以外にも映画を見たりしました。
そうそう
いつも楽しみにしている恒例の
機内で映画鑑賞は
「アリータ」と「ダンボ」
にした🍭アリータはとくに感想なし。面白かったけどね、夢中で見たけどね、なんか最後が微妙だった。
ダンボは初めてこんな話だったのねって知ったからよかった。
何も知らないまま乗ってたし。ディズニーで。— 小沢あすか (@asukafx) August 18, 2019
てわけで今日はただの日記でした。